外国人タレントプロフィール

ハバナのアレハンドロ・ガルシア・カトゥーラ音楽院と国立芸術学校（ENA）でフルーティストとしての才能と技術を磨き、14歳からプロとして活動を開始しました。ウィントン・マルサリス＆リンカーン・ジャズ・センター・オーケストラや、西寺郷太（ノーナ・リーベス）エリート・リーベ・イ・ス・チャランゴン、ロス・バン・バン、マノリート・シモネ・イ・ス・トラブコ、マイト・リベラ・グループ・モンカダ、エミリオ・モラレス、ボビー・カルカス、パンチョ・アマト、エンリケ・ラザガなど、数多くの有名バンドで録音やライブパフォーマンスに関わる中、現在は東京を拠点に活動するモイセスとして、非の打ち所がないソウルフルな「魔法の笛」で人々を魅了しています。彼の才能はフルート奏者としての枠を超え、サックス、ギター、ピアノ、パーカッションなど複数の楽器の演奏、さらにはいくつかのバンドでメインボーカルを務め、オリジナル曲の作曲・プロデュースにも広がっています。現在、ラテン・ジャズフュージョンバンド「The Roots」を立ち上げ、精力的に活動中。さらに、ユニバーサルスタジオジャパンなどの広告にも出演し、モデルや俳優としてもその多才な才能を発揮しています。